共演は文屋章さん率いる「モノフォニックス」
文屋さんの文章に触れてニューオリンズ音楽に興味を持った者としては不思議な感じだ。
前の日まで自分達が前座のつもりだったが、蓋を開けたらまさかのトリ。がんばらせていただきます。
音楽仲間の間でも、文屋さんは有名だがライブは誰も見た事がないというツチノコ状態だった。この日ついに我々は目撃者になった!
直球のブルースロックですな。合間に丁寧な曲紹介が入る辺りは文筆家の性でしょうか?。お疲れ様でした!
終演後は「モノフォニックスTシャツ」とボガルサCDの即売会に突入。
渋谷の夜はふけるのでした。